以前からなぞだったのだが、ユリイカという雑誌は、いったい、なんかこう、ひらたくいえば、生産性のある雑誌なのかと
なんつていったら殴打されそうな知性レベルの低さだが
かいてあることが悪いとかくだらないとか意味がないとか、そんなことはいわないが、閉鎖性を感じる。知性レベルが低いから?知性というよりも、作法をしらないと読めない雰囲気。え、作法は知性だ?
知り合いが、仕事で京大卒の人がきたが「拡張子」もしらずにみんなであきれかえった、という話をしていた。いろいろ突っ込むところはある。京大卒といえど、拡張子をしっていると思い込む方がアカンともいえる。京大卒といっても頭が本気で悪いとか、本気でしっていることが偏っている人とか、たくさんいるのだ。しかし一般的にいって、京大卒で、1、2年目でないIT業界で働く人が、「拡張子」をしらない(パソコンをつかう仕事をしているのに)というのは、まあ、アホである。いやしかし、この空前のIT好景気?なので、ばりばり文系のなーんにもしらない人がIT業界にはいってきているのは確かである。そういう人のなかには、いまパソコンを始めた人には、拡張子なんぞしらなくても仕事はできてしまうかもしれない。いや、仕事中に「なんでしらねええんだよ!」というシチュエーションがあったということは、仕事ができてなかったということだが。
誰かに対して、「そんなことも知らないのか」というのはとても簡単であまり頭の良い行為ではない。
だが仕事は別だ。仕事はその仕事をするために、最低限のスキルが必要なのだ。新人じゃない限り
「知らないということがすでに犯罪に加担している」ということも世の中にはある
まあ、そんなことは別として、
甚だしく分野が違うとわかる場合、相互におしえあったりするが、近くて違う場合、WEBサイトをつくるのと、WEBシステムをつくるのはかなり違うのだが、そんなときの会話は、かなりちぐはぐでトラブルのもとになる。
通じると勝手に思って話をしてしまうからだ
何もしらない新人に何か教えるとき、相手がどれくらいの知識があるのかと理解力があるのかをさぐりだすのは、けっこう時間がかかる。先生とかは早いのだろうな。
というわけでユリイカの話にもどる
閉鎖的というか、なんというか、言葉の通じる人だけにつたわればいいなという感じで、すなわち専門書だったのか、合点。
自分が知っている世界だと思ったのが間違いだったわけだな
しかし
ゲド戦記についてもっともわかりやすく語っているのはもちろん、ル=グゥイン本人の言葉ばかりであって、ほかはなんじゃらほいである。
自分がわかんないからってぷすーってふくれるの
子供みたいだけど
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