ゴスケミ
ミュージックフェアでゴスペラーズとケミストリーの競演。
番組内でも語られていたが、ケミデビュー間もない頃のエピソードで、イベントでピンチヒッターで『永遠に』に参加したという話がある。当時の私はどれだけ地団駄踏んだことか(笑)。今日は『永遠に』はありませんでしたが
『ミモザ』はやばかったっすね。
きっとテレビをみている私をはたからみたらやばかったでつ。
ゴスもケミも、洋楽の影響をうけても基本はポップスというか歌謡曲。必然べたべたあまあまなきれい目のラブソングが増えるけど、それでいいと思う。
『ミモザ』とか、もう、なんかきいていて感じがいいじゃないですか。
それだけでいいじゃんねえ!、みたいな。
私は長い間歌唱力の無いのはだめだと思っていたけど、ケミのファンになってからよけいに、歌手の魅力というのは歌唱力だけではないのだなと感じるようになった。(彼らはビジュアルもいいから余計に、常に歌で表現するというハードルが高いのである(笑))ぴょこぴょこでてくる若い歌手とかみてもそんなふうに思う。
でも長く続けるというのは全然違う。若い歌手がでてきてぱーっとまた消えていくのだけど、そうならないように、まさにゴスペラーズみたいにしぶとく粘り強くうたい続けるには、いろんな職業的努力が必要なはずだ。ケミはいつも自分たちが「テレビのオーディション番組」というこてこてのシチュエーション出身で、デビュー曲がバカ売れしたというプレッシャーと戦いつづけてきて、最近ようやく、プレッシャーをよいものに自分たちのものにしてきている感じがする。ようするにいままでは、「必死だな」的なところが多少あり。
マッキーとのコラボは正直いまいちだった。ケミっぽくなかったといういか。今回の「最期の川」はダイレクトなラブソングではないけど、究極のラブソングと言えば究極なわけで、そういったテイストを残しつつ、映画のテーマともリンクして、やっぱりうまい。秋元康にのっけられてんのかなあ?
なんにせよケミの魅力が生きてくるならよいのです。マッキーはちょいごたごたしたけど、誰かとコラボするたびに新しい魅力がでてくるのが、まさにCHEMISTRYなのですから。ゴスも懐深い感じがいいです。いいともでてたときのことを考えると、ほんっとにえらいなあ。

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